
ステーブルコイン金利
- USドル連動で価格変動少
- 金利3-10%と高利回り
- CeFiとDeFiで条件異なる
- 日本では雑所得課税
CeFi(中央集権)
| サービス | 金利 |
|---|---|
| Coinbase | 4-5% |
| Crypto.com | 3-8% |
| Nexo | 5-12% |
| BlockFi | 2022年破綻 |
| 確認ポイント | 取引所破綻リスク |
DeFi(分散型)
- Aave、Compound、MakerDAO
- 金利:3-10%(変動)
- 中央集権型取引所を介さない場合でも、運営主体、フロントエンド、オラクル、スマートコントラクトなどのリスクが残る
- スマートコントラクトリスクあり
- ガス代必要
Aave活用
1. ウォレット(MetaMask)準備
2. USDCを送金
3. Aaveで「預入」操作
4. aUSDC(利息付き)受領
5. いつでも引出し可能
Compound活用
- Aaveと並ぶDeFiレンディング
- cUSDC(cToken)受領
- 金利は変動(3-8%)
- COMPトークンの追加報酬
- イーサリアム上で動作
税金
| 項目 | 税制 |
|---|---|
| 金利受取 | 雑所得(総合課税) |
| 税率 | 15-55%(累進) |
| 確定申告 | 20万円超で必要 |
| USDC→USDT | 各取引が課税対象 |
| 計算複雑 | 専用ツール推奨 |
リスク管理
ステーブルコインは法定通貨と同じ安全性が保証されるものではありません。連動価格の乖離、発行体や担保の信用、プロトコル障害、ハッキング、出金停止、規制変更によって元本を失う可能性があります。
- 表示金利は固定ではなく、需給や報酬条件の変更で低下する
- 利用するチェーン、コントラクト、担保資産、管理権限を確認する
- 送金先やネットワークを誤ると、資産を回収できない場合がある
まとめ
ステーブルコインの運用条件はサービスや時期によって変わり、表示金利を継続して受け取れるとは限りません。利回りだけで比較せず、価格連動の仕組み、担保、引き出し条件、技術・運営主体のリスクを確認する必要があります。
最後に確認するポイント
- ステーブルコインのデペッグ(USDT・DAI過去あり)
- 取引所破綻(CeFi)
- スマートコントラクトハッキング(DeFi)
- 規制変化(特に日本)
- 金利急落リスク
参考情報
1件- DeFi Llama (新しいタブで開く) defillama.com
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