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2026年版:定期預金 vs 個人向け国債|守りの資産選び

定期預金(金利0.4%)と個人向け国債(変動10年)の利回り・流動性・元本確保型を比較。インフレ局面の選び方を提示。

定期預金と個人向け国債の金利・換金条件を比較する利用者
定期預金と個人向け国債は、金利だけでなく、中途換金、預け入れ期間、インフレへの対応を比較します。

守りの資産選び

この記事のポイント
  • 定期預金:金利0.3-0.5%
  • 個人向け国債(変動10年):金利0.66%(基準)
  • 個人向け国債は金利上昇恩恵
  • 1,000万円超は預金保護考慮

定期預金

銀行1年金利10年金利
メガバンク0.40%0.50%
地方銀行0.30-0.50%0.40-0.60%
ネット銀行0.30-0.50%0.50%
SBI新生銀行0.65%(条件付)-

個人向け国債(変動10年)

適用利率:基準金利×0.66倍
2026年4月発行:基準金利1.0%→適用利率0.66%
利率は半年ごとに見直し(変動)
下限保証:0.05%
1万円から購入可、1年経過で中途換金可。

利回り比較

ケース別利回り

10年保有:定期預金0.5% vs 国債0.66%(差0.16%)
金利上昇シナリオ:国債変動10年が有利
金利低下シナリオ:定期預金(固定)が有利
10年で100万円差は数千円〜1万円程度

インフレ局面の選び方

  • インフレ進行→金利上昇→個人向け国債(変動10年)有利
  • デフレ・金利低下→固定金利定期預金
  • 2024-2025年は金利上昇局面→国債が魅力
  • 10年保有なら金利動向の影響大
  • インフレヘッジには株式・REIT併用が必要

流動性比較

項目定期預金個人向け国債
中途解約○(金利下落)1年経過後可
解約ペナルティ金利減額直近1年金利の差引
解約までの時間即時数日
市場流動性個人不可個人不可(中途換金で)

使い分けの判断

用途推奨
緊急予備金(生活費6ヶ月)普通預金・短期定期
1年以内必要資金定期預金
3-5年保有可定期預金 or 国債
10年以上長期個人向け国債(変動10年)
1,000万円超分散(複数銀行・国債)

まとめ

定期預金と個人向け国債は微差ですが、金利上昇期は変動10年国債が魅力的。1,000万円超のお金は預金保護の関係で個人向け国債組入も賢明です。

参考情報

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本記事は情報提供を目的とした一般的な解説であり、投資助言ではありません。 記載内容は執筆時点の情報です。最終的な判断はご自身の責任で行ってください。 詳しくは投資情報に関する免責事項をご確認ください。